えー、タイトルは記事とは全く関係ないですが。
本日、試験が終わりました。イヤッホーィ!!
自己採点の結果は残念な結果だったわけですが、ここで色々書いても話題としてはつまらんので、とりあえずはゆっくり休んで10月に備える事とします。
今日の晩御飯は同じ職場の方2人と最近出来たつけ麺専門店「ムッチー」へ
この面子とは1年ほど前にトマトラーメン「八角」へ行ったきりだけど、やはりいつもと違う面子だと話題もいつもと変わって面白いです。
メニューはつけ麺と醤油ラーメン、それらのトッピング、餃子、ドリンク類のみ。
とりあえずビールとつけ麺と餃子を頼むも、餃子が切れていて、チャーシューとメンマの盛り合わせが代わりに出てきました。
どっこい、つけ麺もトッピングに「チャーシュー増し、メンマ増し、のり増し、煮玉子」全部あわせたスペシャルトッピングにしてあり、このあたりで若干不安を覚える。
+50円でつけ麺が大盛りだったので、大盛りにしたのですが。
これがなかなか凄い量、おそらく普通盛りの2倍くらいあるかと思われます。
ビールで張ったお腹に、余りにも多い麺、さらにメンマとチャーシューの波状攻撃。
完食はできたものの、一瞬残すことも頭をよぎっていました。
しかし、外食で残すっていうのは出来る限り避けたいことなので完食できてよかったです。
それでも最後まで美味しく食べれたので、また次回も行きたいなあ。
ところでふと思ったんですが、「完食」という言葉は最近出来た言葉のようですね。
別に語源がうんたらとか、日本語としてどうたらいうつもりはありませんが、「完食」という言葉が最近出来たことについて興味を覚えます。
昔は「完食」して当然だった?いやいや、昨今の環境問題に敏感になってきて作られた言葉?
自分もいつ頃から使い出したか覚えてないなあ。
外食で残すってのは抵抗を感じる(不味くて食べられないのは例外)けど、確かに胃袋も無理が効かなくなってきてもいるなあと感じる今日この頃。
いや、無理を効かせないといけない様な注文をしちゃうのが、まだまだ未熟なわけなんですが。
とはいえ、予想外の量というのは、初めての店だとよくあることです。
そんな時は、少なめに注文しておくのがベター、と言いたいところですが。
セットメニュー、これですよ。
お値打ちなんですよね、やっぱり。で、大体失敗するのもセットで頼んだとき。
高校時代にうどん屋でバイトしていたのはご存知の通りで、今は無き「今吉」は量が多かったことで有名なのもご存知の通り。
洗い場やってても、全く手がつけられてないミニうどん(どこがミニだよって量の)や、半分も減っていない煮込みうどんなんかよく流れてきましたよ。
昔はそんな、残飯に憤りを感じましたが、今だったら少しは同情できるのかな。
もちろん、初めてか、せめて2回目くらいまでにしてほしいですが。
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無題 - uyui
お疲れです、また暇な時とか遊ぼうじゃないか!
そしてムッチーに一瞬ピクッとなったのは俺だけでいい。