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栄の「錦城」の坦坦麺
サービスでご飯がついて来ました。
食後中国茶が飲みたかったけど、メニューに無かったので店員に聞いたらサービスでジャスミン茶を出してくれました。
やっぱり錦城の坦坦麺は美味しいです。19号のところはじゃあなんなんだ?
ということでレジで聞いてみたら、なんと名前とレシピだけ貸してて、系列は別とのこと。
レジの人も恐縮してしまってたけど、やっぱり名前貸すってのはやはりそれなりのリスクもあるんだなぁ。

想吃坦坦面の口水鶏(よだれ鶏)
一緒に行った先輩と狂喜乱舞でした。
旨すぎます、そのままでも、ご飯に合わせてもフヒヒッと笑みがこぼれます。

杵屋の冷やし坦坦うどん
まあ例のごとく全然坦坦麺としては認められんわけですが、味自体は悪く無かったです。
その辺にあふれている冷やし坦坦麺よりも、むしろ美味しいんじゃないか。
冷やし坦坦麺って美味しく食べるために冷やしたんじゃなくて、季節に合わせて冷やしてみましたってのが多い気がするし、前にも書きましたが、冷やし中華の影を引きずっているのも多いと想います。
それに比べ、コシのあるうどんは冷やしても美味しいのは明白です。

そじ坊の坦坦かけそば
これは・・・・・・あまりにも分かりきっていた結果ながらそれでも食べざるを得ない、悲しき宿命。
しかも元々温めた蕎麦はあまり好きじゃないのに、頭に坦坦とついただけで挑戦者は迷わずのれんをくぐってしまうのです。
結果はみごと撃沈でした。

いえ、食べてません、食べてませんってば。
こちらは三日間のアレに行ってた時に敷地内にいた猫ちゃんです。
かわいいので、ついのせちゃいました。
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愚痴っぽいこと書いてるので、任意でどうぞ
休み明けの一週間
やっぱり連休明けともなると、平日5日間が長い!
そんなこんなで、金曜日は職場の人とダーツで遊び、來來煌星華で晩御飯でした。
來來煌星華では北京式肉味噌翡翠麺を食べました。
ジャージャー麺なわけですが、翡翠麺はなかなか食べる機会が無いので、良かったです。
土曜日は四川火鍋楼で歓喜の宴。
で、新しい味覚の発見、油条(揚げぱん)です。
そのままで食べたことはありましたが、火鍋に入れても、あんなに美味しいとは・・・。
新しい味覚を発見したときの喜びを久々に味わいました。
日曜日は岐阜でBBQ。
去年より炭を焚く要領が良くなってきた気がします。
予習したかいがあったかな。うーむ、今度は自分で主催したいな、とか思ってしまう。
今だけかも知れんけど。
その時は土岐の山で気の会う仲間とのんびりやりたいものです。
そんな感じで、ちょっとハリキリ気味の週末でした。
ああ・・・・・・神姫ブログなのに食べ物のことばっかり・・・・・・
久々の更新です。
お盆も終わって日常に戻ったわけですが、今年のお盆は楽しかった。
お盆前半は、訳あって御前崎まで深夜ドライブに行きました。
翌日の昼に帰りましたが、帰りの上郷SAの半熟玉子入りカレーパンが美味しかったです。
そんでもって一番の大イベントはコミケット初参加。山椒君とuyui君と行って参りました。
初日(コミケ前日)は青春18切符でのんびり東京へ、途中に沼津で下車して沼津港までタクシーにて。
一人旅だったら途中下車なんてしなかったなー、と思うとつるんで旅するのも結構いいかもね、と思ったりもしました。なんといっても複数人だとタクシーの乗りやすいこと・・・・・・
運転手さんおススメの評判の食堂へ行きましたが、安くて美味しかったです。
その日は東京のサウナ泊、ビールかっくらって快眠でした。
二日目(コミケ一日目)は、二人とは朝から別行動で、ワシは新宿郵便局に原稿取りにいって、お昼は安っぽい立ち食い寿司で済ませました。8貫+巻き寿司1本で580円。美味しくなかったけど、この値段ならしようがない。
新宿郵便局の地下の私書箱室は静かで涼しくて気持ちよかったです。
1時半くらいにコミケ会場へ、合流した山椒君に案内してもらいつつ、いざ初コミケ。会場の下調べがメインでしたが、ガンダムの本を1冊買いました。
その後池袋に移動して、東武百貨店の「四川飯店」へ。
やっぱりここの坦坦麺は最高です。麻婆豆腐も初めて食べましたが、うん、美味しい。
この日の内に製本を済ませたかったので、宿泊は歌舞伎町のビジネスホテルにて。
ホテルの部屋番号はまさかの801号室。
しかも部屋でタバコ吸ってたら、外で「アーーーーッ!!!!」と少年の絶叫が聞こえてきたり・・・・・
歌舞伎町、恐ろしいところです。
ホテル近くのコンビニで、山椒君と原稿を印刷。客層はやっぱり歌舞伎町な感じで、他にコピー機を使う人がいなくてよかったよかった。
無事コピーも終わり、部屋に戻って製本開始。
コミケ帰る辺りから、人事不省気味だったuyui君も復活し、3人でモソモソ製本してました。
製本中なぜかG-NEXTの話に盛り上がっていました。
サテラビューとか、何年ぶりに耳にしたろうか・・・
製本が終わった後、今度は3人でコンビニへ行き、なぜか3人とも冷やし坦坦麺を買って、部屋で乾杯しました。
三日目(コミケ二日目)は12時半頃に現地入り、余裕で会場に入れると思いきや、まさかの一般入場待ちの列がありました。
それでもメインエントランスにたどり着くまで、20分ほどぐらいだったでしょうか。
とはいえ、7年前のコミケを知る山椒君には相当の衝撃だったようでした。
この日はレン君の本を2冊、ミラテテ様言行録を買いました。
サークルの方々との交流、楽しいです。味をしめました。
晩御飯は上野か池袋の坦坦麺を食べたかったのですが、翌日がサークル参加の為、これ以上体力を使わないしよう、と全員一致で東京駅周辺で晩御飯探し。
東京駅地下をふらつき、「ねぎし」というチェーン店へ。
とろろとお肉を食べさせるお店で、麦ご飯お代わり自由、とてもいいです。
安いお肉を美味しく調理してくれる、すばらしき庶民の味方。
宿泊は初日と同じく東京駅近くのサウナへ。
サウナに荷物を置いた後、uyui君とサークルスペース用のテーブルクロス探しの旅へ。
幸い高島屋が開いていたので、そちらへ行きました。
さすがの高島屋、品揃えはばっちりです。ところがピンクかオレンジか決めかねていました。
店員「ところで、どういった用途お使いに?」
ワシ「え、えと、商品のディスプレイ、みたいな、アレです」
店員「どんな商品を?」
ワシ「し、白くってぇ・・・・・・ひ、ひ、平たくてぇ・・・・・・」
店員「食器ですか?お皿とか」
ワシ「そ、そうです!その通りです!ハハッ!」
そんなやり取りがあって、店員さんにわざわざ純白のお皿を二枚持ってきてもらい、見比べた結果、ピンクのテーブルクロスに決めました。
”白いお皿”がとても映えるピンクの可愛らしいテーブルクロスです。
もうこうなってしまったら、ワシもuyui君も気分は東京マダム。
フラワーアレンジメントなんかも飾りたいわね、とか、あとのガラスの花瓶ステキじゃあない?、とかのたまいながら高島屋を後にしました。
梅酒ソーダ割りを一杯だけ飲んで、12時には就寝。
四日目(コミケ三日目)はサークル参加。
朝はゆっくりサウナの朝食をとり、8時半頃には会場入り。
準備も滞りなく済み、おとなりさんと談笑しつつ開場を迎えました。
見本誌をサークル受付に提出する時は色んな意味で緊張しました。
とりあえず「それビール瓶です。」といったことを覚えています。
売り子はとても楽しかったです。いろんな人が来てくれて、ほとんどの人が丁寧な方で、嬉しかったです。
途中でちょこちょこ抜けて、本も買いに行きました。
またまたレン君本2冊、三国志本1冊、戦闘機の写真ポストカード、最大のお目当て、玄人のひとりごと本も買えました。ホクホクです。
閉会と共に撤収し、新幹線で帰路に着きました。
大きな事故も無く、今回の旅行を終えられて、本当に良かったです。
貴重な機会をくれたオマエザキ大王、いろいろ指南してくれた山椒君、なにかと色々手伝ってくれたuyui君、すばらしい原稿を描き、四日目に稲沢まで迎えに来てくれた煮汁君、無理いってゲスト参加してくださった中本さん、物腰穏やかで丁寧に接してくれたおとなりさん、コピー本を買ってくれた方々、立ち読みしていってくれた方々、本を売ってくれた、立ち読みさせてくれたサークルの方々、そしてこんな大きなイベントを立派に運営しているコミックマーケット準備会の方々。
どうもありがとうございました。
今日の晩御飯は「豚肉と白菜の蒸し煮」でした。
写真とってないんですが、とても美味しかったです。
簡単に作れ、あっさりしてるので、この季節おススメですね。
となりのコンロで野菜スープ煮込んでたので、汗だくになってしまいましたが。
続いて、最近食べた物をご紹介。
ブロッサ内「神龍」のつゆそばランチ 1000円
相変わらずチャーシューが美味しかったです。
個室の席だったので、のんびり食べられてよかったです。あの空間はとても好きです。

ガスト 冷やし坦坦麺 599円
予想していたより美味しかった、席代考えれば、599円ならアリかなあ。
とはいえ、坦坦麺としておススメする訳ではないです。

近くのベトナム料理店のカレー弁当 600円
なぜか卵がのっていました、いつもはないのに。
変わりにジャスミンライスの上のフライドオニオンがありませんでした。
卵は黄身と、白身の一部が生だったので、ちょっと不安でしたが。特に喉が痒くなることも無く食べれて良かったです。
昔は生の白身が軽いアレルギーでダメでしたが、元々は大丈夫だったお陰か、少しづつ治ってきているようです。
